September 26, 2016

 人口減少時代の日本社会を検討する際には何が必要なのでしょうか。その一つに異なる世代の意見を融合させ、悲観的になるだけではなく希望ある未来づくりへと導くこと。そして公民学など部署間の分野横断的な議論と実務と研究の融合も必要でしょう。例えば高度経済成長やバブル期の右肩上がりの時代の世代と、バブル期以降の経済低迷期の世代との価値観が驚くほどに違います。また一つの部署のみでは検討しきれないことや個別に進めると不経済だったり非効率だったりします。そのため研究と実務との融合を図る人材や分野横断的なプランナーの存在が今後ますます必要となってきそ...

September 8, 2016

   栃木の民芸品の野州てんまり」「黄鮒(きぶな)の張子」をふんだんに使った装飾。水と緑と大地」を思わせる内装。高原に広がる広葉樹をイメージして大きな木のオブジェを設けた壁面。地域の魅力を意識した贅沢すぎる内装にびっくり。ここは2015年冬と2016年春にオープンしたJR東日本の新幹線コンコース待合室に設けられたベビー休憩室の中。順に宇都宮駅、小山駅、那須塩原駅です。広さは20~23平方メートル。授乳室、流しと給湯器、おむつを替えるスペース、子ども用のトイレ、子どもが遊べるキッズスペースがあります。キッズスペースではおもちゃで遊べて...

September 6, 2016

 将来の交通需要予測の考え方を見直さなければならない。大きなインパクトのあるシンポジウムが9月6日に行われた。土木計画学の生成原単位研究会が開いたものだ。一人のひとが一日に行う交通行動(生成原単位)は性別や年齢別では変化しないと考え、その考え方に基づき将来交通量の推計などが行われてきた。しかしどうやらこの原則が最近の社会環境により崩れてきているのだ。この10年間に20~40歳代の一人のひとが一日に行う交通行動がそれ以降の世代と比較して減少していることが明らかになったからだ。人口減少に加えて、一日に行う交通行動(生成原単位)が減少し、...

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