October 27, 2016

2016/10/27

 神姫バスは兵庫県姫路市に本社を置く。来年で設立90周年を迎える老舗だ。兵庫県の北部と淡路・阪神地域を除く大半のバス路線を担う。非電鉄系のバス会社として求心力を持ち、昨年より日本バス協会の会長会社を務める。平成25年6月から取締役社長に就任した長尾真氏に近年の取り組みについて本社を訪れうかがった。

若返りと女性活躍による社内変化

 ここはどこの会社だろうか?神姫バスに来たはずなのに…。

男性社会で女性はお茶出し。やりとりは電話と紙。そんな雰囲気が公共交通の世界にはまだ残っている。約4年ぶりに訪れた神姫バスには“バス会社...

October 20, 2016

 2016/10/13

 地域と交通をサポートするネットワークin Kyushuは2016年11月3日、「子連れお出かけシンポジウム」を開催する。同活動は交通と交通に関連する地域課題を解決していくため、行政スタッフ、交通事業者、コンサルタント、研究者、住民団体、商業・医療・介護等の地域関係者が、お互いの「知恵」を、立場を超えて「横串」でつないでいくネットワーク。地域の公共交通を新たな社会資本として再生・活用することによって、地域活性化を図ることを目的としている、地域と交通の問題に関心があり、また可能性を感じている人が自発的に集まり、自...

October 19, 2016

2016/10/19 

 地域の移動の分野はマーケティングやお客さま・地域住民とのコミュニケーションが弱いのが全体の悩みだ。しかし飲食店などの他のサービス業などに目を向ければ、マーケティング、コミュニケーションなどに、多額の費用を投入し、ありとあらゆる試行錯誤が行われいきつくところまできている。そのエッセンスを少しでも取り込むだけでも地域の移動や暮らしは大きく変わるだろう。ヒントは他業界にある。

 参考になるメディアを紹介する。「宣伝会議」だ。マーケティング・コミュニケーションに関する講座、教育研修各種研修・セミナーの企画・実施。月刊「...

October 16, 2016

2016/10/17

  「くらしの足を考える全国フォーラム」が10月29日と30日に開かれる。少子高齢化が進む中で、日常の通院や買い物等に困難を抱える人々が全国で増え続けている。このくらしの足の問題を解決するために、当事者、行政職員、研究者、バス・タクシー事業者、福祉・介護・医療の従事者、NPOなど、多くの関係者が集まり、地域を越え、立場を越え、利用者、生活者の目線をベースとして本音で語り合い、お互いを知り合い、それぞれが抱える問題解決のヒントを得る「気づき」の場として開催される。

◆日時:2016年10月29日(土)午後~30日(日...

October 15, 2016

2016/10/15

 国際福祉機器展が東京ビッグサイトで10月12~14日に開かれた(2017年9月27~29日)。移動の視点から見ても"モビリティ機器展"として興味深い。屋内の移動のサポートから自動車移動まで。さまざまな面白いモビリティ機器に出会える。長寿社会であるからもちろんのこと、病気やケガにあっても自分らしく楽しく自由に暮らせることを尊重するようになってきているからこそ、暮らしを支えてくれる多様な道具について知ることは、豊かな人生につながる。

 ドイツのデュッセルドルフでもREHACARE INTERNATIONAL(2016...

October 10, 2016

                                          2016/10/10

 自動運転とは何か。自動運転といってもレベルは4つある。安全運転支援のレベル1(加速、操縦、ブレーキのいずれかを行う)。準自動走行のレベル2(加速、操縦、ブレーキの複数をシステムが行うが、必要に応じてドライバーが操作する)、レベル3(加速、操縦、ブレーキのすべてをシステムが行う)。完全自動走行のレベル4(ドライバーがまったく関与しない)。一括りにすると誤解を招きやすい。

 これまで高速道路の走行が中心であったが、これから国...

October 9, 2016

 2016/10/08

  NTTドコモは、東京無線協同組合、富士通、富士通テンと協力して、ドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを利用して作成される人口統計に、東京無線のタクシー運行データなどをかけ合わせて分析することで、タクシーの利用需要をリアルタイムに予測する「移動需要予測技術」を新たに開発し、交通網の効率化をめざす世界初の実証実験を2016年6月1日から開始している。

 この「移動需要予測技術」は、人口統計や運行データのほか、気象データや周辺施設データなどに機械学習等の人工知能技術を適用して、タクシーの需要予測モデルを作成し、現在...

October 6, 2016

 自動運転の議論が白熱している。 しかし一般道での活用については議論が始まったところで、交通不便地域や過疎地での誰もが自動運転車に乗り不自由なく暮らせるようになるまで、随分と時間がかかる。高齢者の自宅からバス停までのラストワンマイルをどうするか。なかか良い解決策が見当たらない。セニアカー、車いすで外出を楽しむ人が日本にはなかなか見かけないのは、認知症などの高齢者が一人で外出した時に、家族や社会が安全を気にしてしまう、責任はどうするのかといった日本的な事情がある。この車両の販売台数も伸び悩み市場としてなかなか活性化が難しい状況にある。

...

October 5, 2016

2016/10/05

 

  これまで自動運転に関しては高速道路での走行が中心に検討されてきた。これから一般道での自動運転ビジネスの検討がはじまる。その検討が行われる自動走行ビジネス検討会の平成28年度第1回将来ビジョン検討WGが10月5日開かれた。

 このWGは国土交通省と経済産業省が、日本の自動車産業が、成長が見込まれる自動走行分野において世界をリードし、交通事故等の社会課題の解決に貢献するために必要な取組を産学官オールジャパンで検討するため、2015年2月に共同で「自動走行ビジネス検討会」を設置したもの。自動走行進化の将来像を明確化...

October 5, 2016

 世界初の人機一体の新スポーツの祭典「第一回超人スポーツゲームズ」が11月23日(祝)に東京タワーメディアスタジオで開かれる。超人スポーツ協会が主催。

 ”超人スポーツ”とは三原則「参加者がスポーツを楽しめる」「 技術とともに進化し続けるスポーツ」「 すべての観戦者がスポーツを楽しめる」に従いスポーツそのものの環境を拡張する取り組みだ。超人スポーツ協会はクリエイター、プレイヤーの育成、研究会などを行っており、超人スポーツの普及に向けてルールづくり、産業育成、大会開催を行っている。

 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科の稲見昌彦教...

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