タクシー配車アプリ「スマホdeタっくん」約12,000台を突破

東京の共通基盤でリアルタイムにタクシーの位置情報を取得・管理するタクシー配車アプリ「スマホdeタっくん」。東京ハイヤー・タクシー協会が運営している。ミクロの多様なニーズとのマッチングを実現し、タクシーを公共交通輸送から“総合生活移動産業”へと育てるのがねらいだ。

 多摩地区が新たに加わって参加タクシー無線グループ数は20へ。平成28年3月時点で対応車両は約12,000台を突破し、法人無線タクシー参加率は、東京23区武三エリア(東京23区、武蔵野市、三鷹市)の約55%、多摩エリアの約31%となった。

 タクシー配車アプリの認知度は年々高まってきているが、その機能も進化している。

 住宅向けインターホンシステムを手がけるアイホンと、住宅インターホンにタクシー配車システムを連動させるプロジェクトを3月より開始し、今後は公共施設との連携も視野に展開を検討する。

 また、店舗や施設、交通機関での滞在時間や移動時間での「時間」を「min」という単位で貯め、貯めた「min」で他のサービスを楽しむ、H2Hが運営するビーコン(Beacon)を活用した「time wallet」のサービスも開始した。

 「あって欲しいのにない」そんた期間が長く続いてきた。利用者ニーズに合わせたサービスが、ようやく柔らかい考えをもったタクシーの経営者が増たことや、多様な業種からのアプローチや社会背景により、実現しはじめている。新たなサービスタクシーとITの進化に目が離せない。

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