子連れお出かけ支援シンポジウム~地域と交通をサポートするネットワークin Kyushu~

2016/10/13

 地域と交通をサポートするネットワークin Kyushuは2016年11月3日、「子連れお出かけシンポジウム」を開催する。同活動は交通と交通に関連する地域課題を解決していくため、行政スタッフ、交通事業者、コンサルタント、研究者、住民団体、商業・医療・介護等の地域関係者が、お互いの「知恵」を、立場を超えて「横串」でつないでいくネットワーク。地域の公共交通を新たな社会資本として再生・活用することによって、地域活性化を図ることを目的としている、地域と交通の問題に関心があり、また可能性を感じている人が自発的に集まり、自由に議論を行っている。

 今回は、ふくおかを日本一子連れでお出かけのしやすいまちにするには何が必要か?~子連れでお出かけがしやすい・支える・見守るまちづくりを考える~をテーマにシンポジウムを開催する。

<​1.開催目的> 子育て世代が子連れで街中に出かける際、商業施設、駅や鉄道・バス車両のバリアフリー化が近年進んだことにより、ハードのバリアは改善されてきたものの、子育て世代が外出する際に、周囲の方から「ベビーカーが邪魔だ」と怒鳴られたり、自分の子どもが泣き騒ぐことを想定して子育て世代自身が電車やバスに乗ることを躊躇したりするなど、ソフト(こころ)のバリア改善が必ずしも進んだとはいえません。 まちづくり・交通・商業事業者においては、ベビーカー優先マークの掲示やポスター等で妊婦や子連れベビーカー使用者への理解・配慮を啓発する活動を行っていますが、まだその効果が出たとはいえません。 そこで、まちづくり団体や交通・商業事業者、子育て支援団体、行政関係者が一堂に会し、都心の公共・商業施設やそこまでのアクセスを例に問題を明らかにするとともに、ふくおかを日本一子連れでお出かけしやすいまちにするために、事業者のみならず地域全体で子どもや子育てを見守り支える気運の醸成方法やその取組みを継続していく方法を考えます。

<2.主催・共催>

主催  地域と交通をサポートするネットワークin Kyushu  (世話人代表:大井 尚司 大分大学准教授)

​ ※2010年に発足した、地域公共交通に関する勉強・交流会です。

  https://www.facebook.com/qsuppo/​

共催  土木学会 土木計画学研究委員会「少子高齢社会における子育てしやすいまちづくり研究小委員会」

(委員長:大森 宣暁 宇都宮大学教授)

​​

<3.対象>

​​​

​​・まちづくり団体関係者

・交通・商業事業者

​​・子育て支援団体関係者​

・行政​​関係者(都市計画、交通、バリアフリー、子育て支援等)

​・​コンサルタント、研究者

※本シンポジウムは建設コンサルタンツ協会

 CPD認定プログラムに指定されています。 <4.開催期日・会場>

(1)シンポジウム 日時:2016年11月3日(祝・木)13:00~15:45 会場:博多バスターミナル9階第9,10,11ホール (福岡市博多区博多駅中央街2?1) http://www.h-bt.jp/j21-access/ 参加費:資料代、会場費、お茶代として 一口500円以上 (企業、行政​関係者は3口以上でご参加をお願いできれば幸いです。)

(内容:1.基調講演)

・公共交通等の乳幼児連れ移動者の行動の特徴について

 福岡大学 工学部 社会デザイン工学科 助教  吉城 秀治氏

・子連れお出かけ移動者のニーズと必要な対策とは

 地域と交通をサポートするネットワークin Kyushu世話人 大島  隆氏

(内容:2.パネルディスカッション・質疑)

ふくおかの駅施設や商業施設、公共交通と乳幼児連れ移動者の行動の特徴を例に、 ふくおかを日本一子連れでお出かけしやすいまちにするには何が必要かを明らかにするとともに、この取組みを継続していく方法を考えます。

◆パネリスト

・㈱JR博多シティ CS推進部長(営業部部長兼務) 吉原 令子氏

・We Love 天神協議会・ラブエフエム国際放送㈱ コンテンツ部長 小川 裕子氏

・交通事業者(調整中)

・福岡市養育里親、地域ぐるみの子育てをすすめるひだまりの会 (城南区子どもプラザ運営受託団体)理事、城南区子どもプラザ前代表 菅  祐子氏

・大分大学 経済学部 経営システム学科 准教授(Qサポネット世話人代表) 大井 尚司

・福岡大学 工学部 社会デザイン工学科 助教 吉城 秀治氏

◆モデレータ―

・福岡大学 工学部 社会デザイン工学科 教授 辰巳 浩 氏

(2)交流会〈参加自由〉

日時:2016年11月3日(祝・木)16:30~18:30 会場:未定(博多駅付近) 参加費:4,000円

(3)託児

託児を行う予定です。定員、預け方等の詳しい内容は以下までお問合せをお願いいたします。

 qsuppo.net@gmail.com(本会専用メールアドレス)

【お問合せ】

専属のスタッフがおりませんので、ご連絡はメールかFAXでお願いします。

電子メール qsuppo.net@gmail.com   FAX 097-554-7697(大分大学大井研究室)

【参加申し込み方法】

  • 参加申込方法

(1)電子メール

件名を「Qサポネット シンポジウム申込み」と記入いただき、

下記書式の必要事項(内容)をメール本文に記載して、 qsuppo.net@gmail.com (本会専用メールアドレス)へお送りください。

(2)FAX

下記書式にご記入の上、097-554-7697(大分大学大井研究室)ヘお送りください。

○ 氏 名   :

○ 所 属   :

○ 役 職   :

○ 電話番号  :

○ 電子メールアドレス:

○ 託児    :希望する方は、お子様の年齢と人数をお知らせください

○ 交流会の参加希望(いずれかに○をお願いします): ① 参加 ・ ② 不参加

○ メールでの案内希望(メールにより次回開催案内を行います。ご希望の方はお選びください):

○ 案内登録を希望する ・ ② 案内登録を希望しない ・ ③ 既に案内登録依頼済み

○ 今回の講座でお尋ねになりたいことがありましたら、お知らせください。

(今回ご欠席の場合は、今後取り上げていただきたい内容や開催地希望などをお聞かせください)

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