March 14, 2019

On March 14, 2019, Japanese Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism held the 8th conference about new mobility services in the big cities and regions, and presented an interim report of Mobility as a Service (MaaS) of Japanese Version. It may give big impacts to the world.‬

 

June 14, 2018

たまに、ディーラーの方とお話する機会があります。最近急に、若い人のクルマ離れのお話より「商売のかたちが変わるかもしれない」そんな声を耳にするようになりました。

ユーザーの保有から利用の変遷の議論は、メーカーのみならず、ディーラーまで落ちてきているのだなと実感しました。

けれども、少し考えれば、公共交通の発達した都市部と、それ以外と話は別になるのではないかと感じます。ディーラーのかたちも人口密度の高い地域とそれ以外で2極化するのではないでしょうか。



※アウディの発表↓ プレミアム モビリティ サービス アウディ プレスリリース 

June 14, 2018

日本バスは6月14日に総会を開きました。

参加者から話題になったことは、やはり以前から問題となっている人手不足です。

バスを走らせて欲しい、走らせたい。その声に応えたくても、バスの車両がありますが、運転する人がいないといった状況です。都心部を除き、路線バスはほぼ赤字と言われていますが、その上稼ぎたいところで稼げない状況が起きています。

バスの事業者間で、ドライバーの取り合いなど深刻な状況です。ある専門家はドライバーの獲得には「ドライバーの地位向上、賃金の引き上げ、労働環境の改善など」が必要だと話します。

あるバス会社の職員によると、人手不足はドライバーのみではなく、バス車両の整備士、バスガイド、運行管理者なども不足しているのだそうです。

これまでの人を運ぶ、そのバス車両を運転する人を超えた、新たなサービスの提案。そしてIT化が遅れ、アナログなバス業界ですが、事業者間の連携による開発や導入など、抜本的なIT化を図る必要性が強まってきています。

またバスの端末交通...

September 20, 2017

 高齢者に「免許返納をして下さい!」と呼びかけるけれども‥。免許返納した後の移動手段についての検討は十分でしょうか?

 公共交通の割引券などのサービスを用意する自治体はたくさんあります。しかし公共交通がすべての地域をカバーできていません。公共交通サービスが充実していたとしても、駅やバス停までは、何らかの移動が必要になります。スーパー、病院、友人宅などは、自宅の近くにあって、公共交通に乗らなくても良い時もあります。

 このように公共交通がない地域や公共交通のバス停や駅までの、高齢者の移動手段に対する検討が希薄ではないでしょうか。

 日本の暮らしは大きく変わりました。大家族が減り独り暮らしが増えました。平均年齢はどんどん長くなっています。クルマ依存や人口減少で、近くの商店や病院が少なくなってしまいました。これからさらに財政が厳しくなります。地域での暮らしとそれを支える移動手段が重要性がますます高まります。

 しかし、免許返納後の高齢者の移動手段を考える行政担当...

April 6, 2017

 心豊かな暮らしのための横断的・多層的なモビリティ情報サイト「LEBEN(レーベン)」は、持続可能で活力ある高齢化社会を目指し、多様なパーソナルモビリティを活用した健康寿命の延伸・コミュニティ活性化・地域内端末交通の確保に向けて、これからの高松丸亀町商店街とその周辺における多様なパーソナルモビリティの可能性を探る一環として、以下の通り「次世代パーソナルモビリティのある心豊かな暮らしとまち創造イベント」を開催いたします。

 

イベント名称:次世代パーソナルモビリティのある心豊かな暮らしとまち創造イベント

日時:平成29年4月8日(土)午前11時~午後6時

場所:高松丸亀町壱番街前ドーム広場

主催:LEBEN(レーベン)

協力:本田技研工業株式会社、株式会社本田技術研究所、高松丸亀町商店街振興組合、高松市、香川大学

<主なイベントの内容>

1.トークショー:考えてみよう!これからの暮らしと移動について(午前・午後2回)

    ①多様な次世代パーソナルモビリティのある暮...

February 7, 2017

2017/02/07

ヒトの心を動かすパーソナルモビリティ

~「移動」の先にある“リアルな発見・ドラマ”を感じるための、人、モノコト、風景に出逢いに行く価値をデザインする~

本田技術研究所 4輪R&Dセンターデザイン室 Future Product Creation 矢口 忠博氏
 

 東京モーターショー2015に発表された本田技術研究所のWANDER WALKER CONCEPT 。それはただ単なる電動車いすではない。ある一人のデザイナーが熊本の生活者、社会問題と向き合った軌跡だった。そして当たり前だけれども、忘れがちになっていることを気づかせてくれる。 

 WANDER WALKER CONCEPTのデザ イナーは4輪R&Dセンターデザイン室Future Product Creationの矢口忠博氏。矢口氏が深く電動車いすの世界にのめり込むようになったのは、ある事象がきっかけだ。国立社会保障・人口問題研 究所によると、日本の高齢化率は韓国、 フランス、...

February 2, 2017

 CEATEC JAPAN 2017が2017年10月3日(火)から6日(金)の4日間、幕張メッセにおいて開催される。CEATECは一般社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の 3 団体で構成。昨年は展示会を大きく一新させたことで注目された。今年も「CPS/IoT 総合展」としてより一層の充実を図る。開催テーマは「つながる社会、共創する未来」、IT・エレクトロニクス産業だけにとどまらず、CPS/IoT を活用するモビリティ、住宅、ヘルスケア、農業、航空宇宙
など、さまざまな産業におけるフロントランナーの出展を広く募集する。

November 29, 2016

2016/11/29

  ゴルフプレーヤーならおなじみのあの乗りもの。ゴルフカートが日本の地域内移動に一役買うかもしれない。ゴルフカートはビジネスマンの縁側。ゴルフを楽しみ取引先相手のプライベートを聞き出しお近づきになったり、さらには商談に発展したり。ビジネスマンには大切な社交の場だ。それが暮らしの縁側になり社交の場としての存在になりつつある。

  2016年11月15日に輪島市で公道上で「運転支援システムとしての電磁誘導式自動走行による新たな交通システムの実証実験」が始まった。ヤマハ発動機のゴルフカートを使用。自動運転は有人のレベル2。レベル2での自動運転の最高速度は12km/h。期間は2016年10月~2017年3月。目的はその社会受容性調査だ。この公道におけるレベル2のゴルフカート自動走行は、日本のみならず世界初のできごとだ。ヤマハの関係者は「公道での電磁誘導は実現しないと思っていた」とこれまでを振り返る。

  日本の地域交通の悩みは、民間のバス事...

November 21, 2016

2016/11/22

 

 京阪バスは京都府南部地域、大阪府の京阪電鉄地域、滋賀県大津市などで、。路線バス高速バス(四国、中国、近畿、関東)、関西空港へ向かう空港リムジンバス定期観光バス、貸切バスなどのバス輸送サービスを行っている。世界有数の観光地である京都を発着地にしている上に、多様なサービスを展開し、バスロケーションシステムやドライブレコーダーなどをいち早く導入するなど、一目を置かれている。京都府バス協会の会長も務める、同社の脇博一会長に近年の取り組みから感じることについて話をうかがった。

今のバス会社に必要だと思うこと

地元のメンテナンスとコミュニケーション

試しにやってみようと思うチャレンジ精神

 「鉄道はレールが必要となります。しかしバスはレールが必要ないんです。悪天候により道路が閉鎖になったり鉄道も運休してしまったときに、いち早く復旧できたのが道路でした。その時に鉄道にないバスの強みを身に染みて感じました。ですから、バスは要望や走らせてみたいと...

November 7, 2016

2016/11/07

 人口減少する日本。自然増による人口増加が難しい。そこで観光が重要なカギとなっている。政府は2016年3月30日に「明日の日本を支える観光ビジョン」を策定し、2020年までに外国人観光客を年間4000万人に増やす目標を掲げている。2016年10月31日の観光庁の発表では、2016年の訪日外国人観光客が10月30日に2000万人を突破したと発表した。

 東京と大阪を結ぶ「ゴールデンルート」の人気は依然高いものの飽和状態にある。近年では欧米人のリピーターは地方に目を向ける傾向にあるのだという。大切なのは地域の伝統、歴史、建造物などに関連したストーリーを構築すること。そのストーリーに沿って人やモノの潤滑油となるのが移動手段の役割だ。そこで地方バスやタクシーに注目が高まっている。閉じた地域の中で地域住民への輸送を担ってきた地域交通のバスやタクシーでは言語やサインなどユニバーサル化やリピータを増やすためのサービス水準の向上が大切になる。地域...

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